・クレアールの簿記講座を受講したいけど、まずはサンプル請求をしたい
こんな疑問をもっている方向けの記事です。
本記事を読めば、
・たった3分でクレアールの資料請求が出来ます
本記事を執筆している私は、
・通信講座のクレアールで日商簿記3級・2級の講座を受講中なので資料請求の経験があります
参考記事:簿記試験に持込める電卓には制限あり!電卓を選ぶ5つの基準を紹介
参考記事:簿記学習は継続が大変!勉強をやめたくなったときの3つの対処法
クレアールは独自の「非常識合格法」「合格ナビシステム」により科学的・合理的・経済的に資格試験の合格を目指します。
たった3分!クレアールの簿記検定の資料請求方法!

結論から言うと、クレアールの資料請求は3分あれば出来ます!
なぜなら、欲しい資料を選んで送付先の住所を入力して送信すれば完了するからです
まずはクレアールのホームページ(下記リンク)から資料請求ボタンをクリックします
クレアールは独自の「非常識合格法」「合格ナビシステム」により科学的・合理的・経済的に資格試験の合格を目指します。

次に、資料請求フォームから欲しい資料をチェックします
簿記検定の場合、パンフレットと講義サンプルDVDにチェックします

必須と書かれている箇所(氏名、住所、メールアドレス、性別、職業、クレアールを知ったきっけかけ)を入力します。


最後に個人情報の取り扱いに同意するにチェックした後、
個人情報の取扱に同意の上送信するをクリックして完了!!

クレアールは独自の「非常識合格法」「合格ナビシステム」により科学的・合理的・経済的に資格試験の合格を目指します。
資料請求後にチェックすべき4つの項目

資料請求後、簿記講座を受講する前に4つの項目をチェックしましょう!
①簿記3級と2級の同時受験をしていないか(毎日3時間を4ヶ月継続できる?)
②申し込む講座が教育訓練給付制度の対象か(20%OFFで受講に)
③倍速機能で聞き取れるか(勉強の効率化)
④画面を見ずに理解出来るか(勉強の効率化)
①簿記3級と2級の同時受験をしていないか
簿記3級と2級の同時受験をするとなると勉強時間の確保がかなり大変です
3級と2級の勉強時間の目安は以下のとおりです
3級:50〜100時間
2級:200〜300時間
おおよそ250〜400時間分の勉強が必要です。
試験までの期間が4ヶ月と仮定すると1ヶ月の勉強時間は100時間
=毎週25時間=平日3時間+休日5時間
詳しくはこちらの記事を参考にしてください
参考記事:初心者が4ヶ月で日商簿記3級と2級の資格を取るための計画
②申し込む講座が教育訓練給付制度の対象か
クレアールの簿記講座の中には教育訓練給付制度対象の口座があります。
対象講座を受講し取得要件を満たせれば実質20%OFFで受講できます
詳しくはこちらの記事をどうぞ
参考記事:初心者が4ヶ月で日商簿記3級と2級の資格を取るための計画
③倍速機能で聞き取れるか
倍速機能を有効に使えるか確認しましょう!
倍速機能を有効に活用できれば、勉強時間を1/2から2/3くらいに短縮できるからです
通信講義でのメリットの一つに倍速機能があります。
簿記3級の講義動画の合計時間は25時間なので、倍速機能を有効に使えれば勉強時間が最大12.5時間短縮できます
④画面を見ずに理解できるか
イアホンで聞き流しの勉強ができるか判断しましょう!
通勤や通学などのちょっとした移動時間を有効に活用できるか確認するためです。
やはり、勉強時間の確保が最大の課題になるので移動時間を活用してワイヤレスイヤホンでの動画視聴をオススメします
3級の内容であれば、画面を直接見なくても講師の方がわかりやすく説明されているので問題ないと思います。
もし、画面を見ずに理解できるのであれば、勉強時間の確保のハードルがぐんと下がります
クレアールの簿記検定の資料請求方法のまとめ

クレアールのHPより、必須項目(氏名、住所、メールアドレス、性別、職業、クレアールを知ったきっけかけ)を入力すれば3分で資料請求ができます
資料を申し込んだ後は、以下の4項目をチェックしましょう!
①簿記3級と2級の同時受験をしていないか(毎日3時間を4ヶ月継続できる?)
②申し込む講座が教育訓練給付制度の対象か(20%OFFで受講に)
③倍速機能で聞き取れるか(勉強の効率化)
④画面を見ずに理解出来るか(勉強の効率化)
クレアールは独自の「非常識合格法」「合格ナビシステム」により科学的・合理的・経済的に資格試験の合格を目指します。
以上、簿記学習を始める際の参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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