書籍紹介

ブログの文章は書きながら考えるな!?唐木元の新しい文章力の教室

こんにちは。がももんがです。

この記事で紹介する【新しい文章力の教室】唐木元さんは、

普段ブログやSNS、報告書などで文章を作成していらっしゃる方です。

本記事は下記に該当する方におすすめできる書籍です。

・言いたいことをうまく文章で伝えられない方

・どこから書き始めてよいかわからない方

・言い回しや構成に迷い、文章を書くのに時間がかかる方

・報告書、ブログ、SNS等に投稿する際の文章作成の基礎・基本を学びたい方

私自身ブログ運営を始めるに当たって、文章作成の基礎を1から学びたいと思い、この本を読みました。

【新しい文章力の教室】の著者の唐木元さんは、コミックナタリーの初代編集長です。

【超人気情報サイト】コミックナタリーとは

コミックナタリーとは、月3000本以上の記事を配信するポップカルチャーのニュースサイトです。

コミックナタリー

音楽、マンガ、お笑い、映画、物販の5部門で構成されるニュースサイト

ページビュー 6370万PV/月(2018年11月から3カ月の平均)
ユニークユーザー 1575万人/月(2018年11月から3カ月の平均)
Twitterフォロワー数 240.4万人(2019年3月時点)

ーhttps://www.natasha.co.jp/natalie.html ナタリーの紹介より引用

メディアポリシーは「速い」「フラット」「ファン目線」の3本柱で、それぞれのポリシーについて簡単にまとめました。

しかまろ
しかまろ
ナタリーの良さが少しでも伝われば良いです

ポリシー①:速い

SNS時代が到来している現在、ネットに最速で発信することが拡散力が大きくなることに直結します。ただし近年情報発信は速くても情報に誤りがある、”速かろう悪かろう”

の時代になりつつあるので、”なるべく早く正確に”がポイントです。

ポリシー②:フラット

公平性客観性網羅性の3点がポイント

公平性:どこにも肩入れしない

客観性:メディア運営者が主観を述べない

網羅性:ジャンルを選り好みせずあらゆる情報を発信し続ける

ポリシー③:ファン目線

売る側の欲望をファンに押し付けないこと。

ゴシップを一切取り扱わず、ファンの本当の要望に寄り添う運営

がももんが
がももんが
このような素晴らしい信念を持つナタリーの編集長が執筆された書籍。競合他社に文章作成のノウハウの技術を盗まれるデメリットを承知の上で、日本全体の文章力が上昇することを願っている、素晴らしい考えの方、と私は思っています。

第1章:文章はいきなり書き始めてはいけない!?

文章を書こうとする初心者に対して、新しい文章力の教室では

・何をどれから(内容と順番)

・どのくらい(ボリューム)

を全て紙に書き出すことを勧めています。

なぜなら、文章を書けない理由は

1.  遅い

2.  まとまらない

3.  つたわらない

のどれかで、これらの原因を克服するには書く前の準備が重要になるからです。

新しい文章力の教室では、

良い文章の定義とは完読される文章のこと

私はブログを読んでいる際に、全ての文章を丁寧に読むことは少ないです。

なぜなら、自分にとって必要な情報がない文章、

情報があっても読みづらい文章である場合、敬遠してしまうからです。

この本では、完読される文章を作成することを目標にしており、

そのためにどんな知識が必要なのかを1から10まで丁寧に解説しています。

一つ例を上げると、

文章はピラミッドのようなイメージで、

下段に「事実」、中段に「ロジック」、上段に「ことばづかい」になっています。

いくらロジックや言葉遣いが素晴らしくても、事実が誤りであれば文章としては0点です。

一方で言葉遣いが多少ダメでも事実やロジックがしっかしていれば、

文章としてはある程度の点数となります。

しかまろ
しかまろ
このように文章を作成するためには、事実、ロジック、言葉遣いの順に積み上げていく必要があります。

第2章:読み返して直す

この章では、書いた文章を読み直すことにより、

読みやすい文章へと磨き上げていく方法が詳細に語られています。

・意味、字面、語呂の3つに注視し読み返す

・重複している表現のチェック

・文末の表現にバリエーションをもたせる etc…

がももんが
がももんが
この辺りから自分が文章を作成する際に意識してなかったポイントが多数あることに気づきました。

この章を繰り返し読むことで文章をよりブラッシュアップできると思います

第3章:もっと明快に

さらに文章を読みやすくするテクニックが綴られています。

・余計な単語の削り落とし

・「が」や「で」で文章を長く書かないこと

がももんが
がももんが
普段から文章を作成する方にとっては参考になると思いますが、文章作成の初心者の私にはレベルが高い指摘が多く、あっぷあっぷになりました!笑

第4章:もっとスムーズに

このあたりからは文章の書き方について、これが必ず正解だという明確な答えがないため、

文章作成する方の意図が重要になってきます。

ただし、文章を書く際の様々な表現方法のメリット・デメリットについて詳しく解説されています。

自分の表現の良さを理解していれば、より良い文章を作る上で重要な知識になると思います。

がももんが
がももんが
私の場合、第1章〜第3章あたりを実践して改善するべきですが、文章の書き方に正解がない、様々なテクニックを知れると思います。

第5章:読んでもらう工夫

この章は、読んでもらうためのテクニックが書かれています。

・注目されやすい文章

・人物名で書き始めるメリット

・数字で表現することの重要性

・タイトルの切り口の方法など

がももんが
がももんが
上記のテクニックに興味がある方は実際に本を読んでみてはいかがでしょうか?

【新しい文章力の教室】のまとめ・感想

長々と新しい文章力の教室について解説しましたが、

私自身一度読んだだけなので知識やテクニックを十分に習得できていません。

がももんが
がももんが
オススメしていますが、私自身の文章作成レベルはまだまだです。恥ずかしながら・・・

でもこの記事を作成するに当たっては、【新しい文章力の教室】で推奨している

構造シートを作成して文章を作成しています。

構造シートとは、文章の枠組みを決めてから文章を書き出す方法です。

この構造シートを作成すると、確かに文章を書きときに迷う時間が大幅に減るため、

ブログの文章を作成する時間が大幅に短縮されていることを感じます。

これからこの本をベースにして成長していくさまを皆様に見せていけたらと思います。

しかまろ
しかまろ
数カ月後に、文章が上手になっていることに期待してるよ

以上、長文にも関わらず、最後までよんでいただいてどうもありがとうございました。

それでは、また!

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